EVENT
2026/09/16

【メンバー募集】LOCAL RESEARCH LAB 瀬戸 -地域デザインプログラム-

募集期間
~2026/10/31
日 程
2026年11月 〜 2026年1月
場 所
愛知県瀬戸市&オンライン
参加費
¥10,000~30,000
主 催
主催:瀬戸市 / 企画・運営:JR東海・JR東海エージェンシー

人類学の視点でやきもの文化のまちを再読し、新しいまちの風景を描く。

地域資源の再読から、まちと人の関係性を探求していく「LOCAL RESEARCH LAB」。
岐阜県中津川市、静岡県焼津市に続き、新たな舞台となるのは、「せともの」という名でやきもの文化のまちとして知られる「愛知県瀬戸市」です。

やきもの文化の息付くまち「瀬戸」が、瀬戸内外の人々による「化学変化がめぐるまち」であり続けるためには?


そんな問いを出発点に、「せともののまち」にとどまらない瀬戸の価値を、文化人類学者やデザインリサーチャーとともに紐解いていきます。市制100周年を迎える瀬戸市で、これからのまちのあり方をみんなで探求していきませんか。

conomichiが考える「再読」とは? 地域にある当たり前の風景や文化等の地域資源を、客観的・多角的に見つめ直すことで、地域経済の活性化や新たなビジネスの可能性を探索していく創造的なリサーチプロセスです。

人類学実践者と探る、まだ見ぬ瀬戸の魅力

そもそもなぜ、瀬戸市は焼き物のまちとして全国的に知られるようになったのか。

瀬戸が平安時代から1000年以上にわたってやきもの文化を継承し続けられた背景には何があるのか。

あるいは、焼き物だけでない瀬戸市の魅力とは何なのか。

いま、ビジネスやまちづくりの現場で文化人類学が求められ始めているのは、まさにこういった既存の当たり前を掘り起こし、新たな価値を見つめ直していくことができるアプローチだからだと言います。

今回のプログラムでは、そんな文化人類学を研究するだけでなく、ビジネスや地域づくりの現場で実践してきた・人類学実践者の水上氏とともに、瀬戸市の魅力の深層をみんなで探求していきます。
水上氏は、京都大学大学院の修士課程でエチオピアの鍛治職人を人類学的にリサーチ。2022年には人類学的コンサルティングで企業が抱える組織課題や経営課題に伴走する合同会社メッシュワークを立ち上げた経験を持ちます。
そんな水上氏と共にまちを歩き、見過ごされている瀬戸の魅力を再読していきます。

さらに、地域内のプレイヤーで、不動産の専門性を生かして不動産事業を行い、瀬戸のまちと人をよく知る野々垣氏、そして、古民家を改装するなどし、瀬戸を旅する拠点として宿やカフェを運営する南氏も一緒にまちを歩きます。


GUEST

水上 優 人類学実践者

野々垣 賢人 株式会社きんつぎ 代表取締役 / 瀬戸くらし研究所 所長
南 慎太郎 Masukichi 代表

なぜ瀬戸はやきもののまちになったのか?

瀬戸市は、名古屋市の北東約20km、電車で約30分の距離にあるまち。縄文から続く、日本古来の技術を継承している、生粋のやきもの産地として日本遺産にも登録されています。
周囲を標高100~300mの小高い山々に囲まれ気候も温暖。しかも丘陵地帯にはやきものの原料となる良質な陶土やガラスの原料となる珪砂を豊富に含んでいます。
北部や東部の山間地帯には、やきものを焼く際の燃料となる松などの樹林が広がり、かつては、こうした恵まれた自然が、瀬戸の窯業の発展に大きな支えとなってきたのです。このような自然や時代の移り変わりを背景に、窯業に携わってきた人々のたゆまぬ努力のおかげで、せとものは、やきものの代名詞として日本のみならず、世界の人々に知られるようになりました。
瀬戸のまちには、長い間培われてきた歴史や伝統、文化があり、現在もなお、豊かな自然も多く残されています。


「風の人」×「土の人」の視点で、瀬戸の価値を再読する

本プログラムでは、瀬戸に根を張り活動する「土の人」と、外からの視点で新しい風を吹き込む「風の人」の両方で取り組みます。
瀬戸という歴史ある文化が存在するまちを現代、そして将来にどう接続するか。
地域の内と外、異なる視点が混ざり合うことで、これまでにない「価値」を見出していく共創のプロセスをconomichiでは大切にしています。

こんな方におすすめ

  • 現在の人の流れや暮らしを観察し、街や文化を読み解くようなリサーチに関わりたい
  • 自身の事業アイデアを実装する場所や自分のスキル(企画、編集、デザイン、ビジネスなど)を活かす機会を探している
  • 地域資源を活かした地域活性化に興味がある
  • 人類学やデザイン、フィールドワークの考え方、手法を学びたい
  • 瀬戸というフィールドで、地域内外の志ある仲間と出会いたい

プログラムスケジュール

単なる座学ではなく、現地での実体験とオンラインでの深い対話を通じて、アウトプットへと繋げていく実践的なプログラムです。
 

2026年11月7日(土)10:00~18:00[現地]
DAY1 キックオフ・フィールドワーク①
フィールドワークの様子 フィールドワークの様子

プログラム参加メンバーの顔合わせに加え、運営メンバーによるイントロダクションと地域プレイヤーの野々垣氏による瀬戸市のフィールドワーク、ワークショップを実施。
瀬戸で活動し、生活する方々へのインタビューや、まちの歴史や文化についての資料閲覧といった探求を通じ、瀬戸がもつ資源や文化、人について理解を深めながら、瀬戸の次の100年のイメージを具体化していきます。

*プログラム費用には交通費・宿泊費は含まれていません。
*終了後には別途懇親会も予定しています。(費用には含まれていません。)

2026年11月 19:00-20:30[オンライン]
DAY2 オンラインレクチャー
オンラインでリサーチ結果を整理 オンラインレクチャーの様子

JR東海・conomichi プロデューサーの吉澤氏とKESIKIディレクター・LOCAL RESEARCH LAB リサーチディレクターの牛丸氏により、conomichiやKESIKIが地域の価値創出プロジェクトにおいて活用するアプローチに関するレクチャーを実施。 初回の振り返りをしながら、リサーチやフィールドワークの手法、デザインアプローチによる価値の具現化のエッセンスなどを学びます。

12月19日(土)~20日[現地]
DAY3~4 フィールドワーク②&共創ワークショップ
ワークショップの様子 ワークショップの様子

参加者全員が再び瀬戸に集まり、人類学実践者の水上氏、地域プレイヤーである野々垣氏、JR東海𠮷澤氏、KESIKI牛丸氏とともに2日間のフィールドワークと共創ワークショップを実施。
DAY1に続き、DAY2で学んだリサーチ手法を生かしながら、瀬戸で活動する様々な地域プレイヤーを巻き込み、瀬戸が有する人やもの、文化、自然などの資源の価値の再読と、中長期にわたって地域内外の人から愛されるまちになるための未来シナリオを探求します。

*19日は10:00-18:00、20日は9:00-16:00を想定しています。
*プログラム費用には交通費・宿泊費は含まれていません。


Message

伊藤 昌代
瀬戸市企画部政策推進課シティプロモーション係 主査
瀬戸には、やきものをはじめ、長い歴史の中で育まれたものづくりや豊かな自然、そしてそこに暮らす人たちの営みがあります。私自身、瀬戸で暮らす中でこれまで気づかなかった魅力に何度も出会いました。 今回のプログラムでは、瀬戸の人と外にいる人が出会い、外からの視点や感性が加わることで、私たちの当たり前が魅力に変わる。そんな「化学変化」を起こしたいと思っています。 そして、瀬戸を知る人を増やすだけでなく、「また瀬戸に来たい、関わりたい」と思う人を増やしていく。そんな関わりを一つひとつの出会いからつくりたいと考えています。 一緒に瀬戸を歩き、話しながら、まだ見つかっていない瀬戸の魅力を見つけてみませんか。

Lab Member

伊藤 昌代 瀬戸市企画部政策推進課シティプロモーション係 主査

𠮷澤 克哉 東海旅客鉄道株式会社 事業推進本部 係長 / conomichiプロデューサー
牛丸 維人 株式会社 KESIKI ディレクター / LOCAL RESEARCH LAB リサーチディレクター
笹井 陽太 株式会社 KESIKI / LOCAL RESEARCH LAB デザイナー

詳細

日 程2026年11月 〜 2026年1月

場 所愛知県瀬戸市&オンライン

参加費¥10,000~30,000

主 催主催:瀬戸市 / 企画・運営:JR東海・JR東海エージェンシー

参加費(税込)

対象 通常価格 早割価格(10月16日まで)
瀬戸市に居住地や活動拠点をお持ちの方、学生の方:10名
15,000円
10,000円
上記以外の方:10名
30,000円
25,000円
  • 早割は2026年10月16日までにお申し込みの方に適用されます。
  • 参加費は税込です。プログラム参加に関わる交通費、宿泊費、その他諸経費は含みません。ご自身での御手配をお願いいたします。
  • 参加枠は、予告なく増減する可能性がありますので、予めご了承ください。

キャンセル規定

■8日以前(10/30まで):キャンセル料なし
■7日前~当日(10/31以降):参加費の100%
■無連絡キャンセル:参加費の100%
 

注意事項

目的に沿った安心安全な場を運営するために以下の注意事項をご確認ください。
・過度な営業行為を禁止いたします。
・宗教活動等への勧誘行為、ナンパ行為、暴力行為等をはじめとする迷惑行為を禁止いたします。
・天災、出演者の病気、事故、交通機関の不全、設備不良等の止むを得ない事情により、運営側の判断によって、フィールドワークの中止、もしくは延期、実施日時・内容等を変更する場合がございます。なお、これらの場合でも、商品代金の返金ができない場合がございますので、ご了承くださいませ。
・お客様がご利用になられるデバイスの不具合や通信トラブルによる、払い戻しはいたしません。
・プログラム内容は予告なく変更される場合があります。
・記録、販売促進を目的として写真を撮影させていただく場合がございます。

※ページ内の画像はすべてイメージです
 


イベント情報

募集期間
2026年9月14日~2026年10月31日 (予定)
日程
2026年11月~12月の全4日間のプログラムです。
Day1:11月7日(土)10:00~18:00(時間帯は予定)@現地
Day2:11月中旬~下旬 19:00~20:30 @オンライン
Day3~4:12月19日(土)~20日(日)@現地
(※19日は10:00-18:00、20日は9:00-16:00を予定)
場所
愛知県瀬戸市&オンライン(Day2のみ)
参加費
①瀬戸市に居住地や活動拠点をお持ちの方、学生の方
通常価格 15,000円/早割価格 10,000円
②上記以外の方
通常価格 30,000円/早割価格25,000円
定員
20名(先着順)
①瀬戸市に居住地や活動拠点をお持ちの方、学生の方:10名
②上記以外の方:10名
主催
主催:瀬戸市、企画・運営:JR東海、JR東海エージェンシー
本イベントは「元気な愛知の市町村づくり補助金」を活用しています。

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参加申込み

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