2025/03/24更新


新幹線に乗って地域創生!!「ずらし旅」で選ぶ、新しい地域貢献のかたち
各地域の個性を表現したデジタルアートを「地域貢献の証」として新幹線のお客様にお届けし、地域とお客様との新たな接点を創出します
JR東海が提供する『ずらし旅』の新たな取り組みとして、新幹線のご利用を通じ、これまで知らなかった地域との交流を実現し、その魅力に触れることで過疎化が進む地域に貢献するプロジェクトが、株式会社paramitaの『SINRA(シンラ)』との提携により始動しました。
本プロジェクトでは、各地域の個性を表現したデジタルアートを「地域貢献の証」として新幹線のお客様にお届けし、地域とお客様との新たな接点を創出します。第一弾として、静岡県浜松市水窪町と三重県尾鷲市を共創地域とし、アーティストと共に現地を訪れ、文化や自然を題材とした作品を制作することで、新たな地域の魅力を発信していきます。
本プロジェクトでは、各地域の個性を表現したデジタルアートを「地域貢献の証」として新幹線のお客様にお届けし、地域とお客様との新たな接点を創出します。第一弾として、静岡県浜松市水窪町と三重県尾鷲市を共創地域とし、アーティストと共に現地を訪れ、文化や自然を題材とした作品を制作することで、新たな地域の魅力を発信していきます。
こんな方におすすめ
- まちづくりや地域創生に興味がある方
- アートやNFTの新たな可能性を探求している方
- ローカルを旅することが好きな方
- 「ずらし旅」で特別な体験をしたい方
壮大な自然と固有な文化をもつ山間のまち水窪
新幹線と地域の課題解決をつなぐ「ずらし旅」のエシカル特典
このプロジェクトは、JR東海の「ずらし旅」と株式会社paramitaの「SINRA」を活用して実現しました。「ずらし旅」は、混雑する時間帯や場所を避け、定番とは少し異なる体験を楽しむために、「新幹線往復+選べる体験クーポン」がセットになったパッケージプランを提供するサービスです。通常購入するよりもお得な設定となっています。
一方、「SINRA」は、地球環境の保全や回復を支援するため、企業や個人と連携しながら地域の自然再生や社会課題の解決に取り組んでいます。
本プロジェクトでは、「ずらし旅」を選択したお客様に付与される「選べる体験クーポン」の一つとして、代金の一部をJR東海沿線の地域に還元し、地域の発展や存続に貢献する「エシカル特典」を新たに開発します。また、エシカル特典の選択時の「地域貢献の証」として、地域の個性を表現し、出会いのきっかけとなる「デジタルアート」を制作。デジタルアートを通じて地域と新幹線のお客様をつなぎ、新たな関係人口の創出を目指します
ずらし旅|JR東海
一方、「SINRA」は、地球環境の保全や回復を支援するため、企業や個人と連携しながら地域の自然再生や社会課題の解決に取り組んでいます。
本プロジェクトでは、「ずらし旅」を選択したお客様に付与される「選べる体験クーポン」の一つとして、代金の一部をJR東海沿線の地域に還元し、地域の発展や存続に貢献する「エシカル特典」を新たに開発します。また、エシカル特典の選択時の「地域貢献の証」として、地域の個性を表現し、出会いのきっかけとなる「デジタルアート」を制作。デジタルアートを通じて地域と新幹線のお客様をつなぎ、新たな関係人口の創出を目指します
ずらし旅|JR東海
生物多様性の回復と一次産業の両立を模索する三重県尾鷲市
第一弾の共創地域「水窪」と「尾鷲」
第一弾として、JR東海沿線の静岡県浜松市水窪町と三重県尾鷲市の2地域をエシカル特典により地域創生に取組む共創地域に選定し、これらの地域への貢献の証として、お客様にお渡しするデジタルアートの制作を現在進行中です。
水窪町は2005年に静岡県浜松市に編入された山間のまちです。山と山を結ぶ交通の要衝として機能し、様々な地域の知恵や技術を柔軟に取り入れ、固有の文化を創造しながら発展してきた場所ですが、急激な人口減少にともなう担い手不足が喫緊の課題としてあります。本プロジェクトを通じて、多くの方に水窪町の独自の文化や魅力的な暮らしを知っていただき、未来を共に育む活動にご参加いただければと考えています。また、プロジェクトで集まった資金は、2025年度内に設立予定の Local Coop 水窪を通じ、住民会議などで活用方法を議論し、地域の未来をつくる活動に活用されます。
三重県尾鷲市は、市面積の92%を山林が占め、国内有数の雨量ときめ細かな山林管理から「尾鷲ヒノキ」の産地として知られています。しかし、近年の国産木材の需要減や林業従事者の減少により、森の維持が困難な状況です。尾鷲市は2022年にゼロカーボンシティ宣言を掲げ、企業や個人と連携して森の再生に取り組み始めました。本プロジェクトを通じ、尾鷲市の取り組みを広く知っていただき、多くの方に森の再生活動に参加していただくことを目指します。集まった資金は、森の再生に関する活動費として利用されます。
水窪町は2005年に静岡県浜松市に編入された山間のまちです。山と山を結ぶ交通の要衝として機能し、様々な地域の知恵や技術を柔軟に取り入れ、固有の文化を創造しながら発展してきた場所ですが、急激な人口減少にともなう担い手不足が喫緊の課題としてあります。本プロジェクトを通じて、多くの方に水窪町の独自の文化や魅力的な暮らしを知っていただき、未来を共に育む活動にご参加いただければと考えています。また、プロジェクトで集まった資金は、2025年度内に設立予定の Local Coop 水窪を通じ、住民会議などで活用方法を議論し、地域の未来をつくる活動に活用されます。
三重県尾鷲市は、市面積の92%を山林が占め、国内有数の雨量ときめ細かな山林管理から「尾鷲ヒノキ」の産地として知られています。しかし、近年の国産木材の需要減や林業従事者の減少により、森の維持が困難な状況です。尾鷲市は2022年にゼロカーボンシティ宣言を掲げ、企業や個人と連携して森の再生に取り組み始めました。本プロジェクトを通じ、尾鷲市の取り組みを広く知っていただき、多くの方に森の再生活動に参加していただくことを目指します。集まった資金は、森の再生に関する活動費として利用されます。
地域貢献の証であり地域との出会いのきっかけとなるデジタルアート
共創地域である静岡県浜松市水窪町と三重県尾鷲市に、公募(※)により選ばれた2名のアーティストが訪れ、フィールドワークを通じたデジタルアートの制作を開始しました。
作品公募要領(募集は終了しております)
※なお、公募やフィールドワークを通じたアーティストとの共創は、地域×デジタルアートの取り組みを行っているクリプトヴィレッジ社との協業のうえ推進いたしました。
水窪町では、移住者が運営するカフェなどの施設を訪問し、また水窪支所の職員やボランティアガイドと共に、地元の歴史や自然を体感しました。
尾鷲市では、水産農林課の方と共に、実際に森に足を運び、豊かな森と海とのつながりやその恵みを感じ取りました。選定された2名のアーティストの紹介やフィールドワークの様子は、今後随時公開していく予定です。
2名のアーティストにアートを制作頂いた後、JR東海グループ、paramita、クリプトヴィレッジによる選考会を通して、最終的に1名のアーティスト選定いたします。 選定されたアーティストによって制作されたデジタルアートは、2025年5月(予定)に、JR東海の「ずらし旅」選べる体験クーポンの一つ、エシカル特典選択時の「地域貢献の証」として提供され、また、株式会社paramitaの「SINRA」を通じて広く発信・公開される計画です。
さらに、このプロジェクトは将来的には他の地域への展開も視野に入れ、デジタルアートが地域で開催される社会課題解決型のフィールドワークの参加チケットとしても機能することを検討しています。皆さまの貢献が地域をより豊かにするとともに、地域での楽しい体験に繋がるよう全力で取り組んでまいります。ぜひ、東海道新幹線をご利用の際は、「ずらし旅」のエシカル特典をご検討ください。
作品公募要領(募集は終了しております)
※なお、公募やフィールドワークを通じたアーティストとの共創は、地域×デジタルアートの取り組みを行っているクリプトヴィレッジ社との協業のうえ推進いたしました。
水窪町では、移住者が運営するカフェなどの施設を訪問し、また水窪支所の職員やボランティアガイドと共に、地元の歴史や自然を体感しました。
尾鷲市では、水産農林課の方と共に、実際に森に足を運び、豊かな森と海とのつながりやその恵みを感じ取りました。選定された2名のアーティストの紹介やフィールドワークの様子は、今後随時公開していく予定です。
2名のアーティストにアートを制作頂いた後、JR東海グループ、paramita、クリプトヴィレッジによる選考会を通して、最終的に1名のアーティスト選定いたします。 選定されたアーティストによって制作されたデジタルアートは、2025年5月(予定)に、JR東海の「ずらし旅」選べる体験クーポンの一つ、エシカル特典選択時の「地域貢献の証」として提供され、また、株式会社paramitaの「SINRA」を通じて広く発信・公開される計画です。
さらに、このプロジェクトは将来的には他の地域への展開も視野に入れ、デジタルアートが地域で開催される社会課題解決型のフィールドワークの参加チケットとしても機能することを検討しています。皆さまの貢献が地域をより豊かにするとともに、地域での楽しい体験に繋がるよう全力で取り組んでまいります。ぜひ、東海道新幹線をご利用の際は、「ずらし旅」のエシカル特典をご検討ください。
conomichiでは
【conomichi(コノミチ)】は、
「co(「共に」を意味する接頭辞)」と「michi(未知・道)」を組み合わせた造語です。
訪れる人と地域が未知なる道を一緒に歩んで元気になっていく、「この道」の先の未知なる価値を共に創り地域に新たな人や想いを運ぶ、そんな姿から名付けました。
今まで知らなかった場所へ出かけて、その地域の風土や歴史・文化にふれ、その地域の人々と共に何かを生み出すこと。そこには好奇心を満たしてくれる体験があふれています。
地域で頑張るプレイヤーの、一風変わったコンテンツの数々。
まずは気軽に参加してみませんか?