2026/02/26更新

新幹線に乗って地域創生!!JR東海グループのツアーで選ぶ、新しい地域貢献のかたち
各地域の個性を表現したデジタルアートを「地域貢献の証」として新幹線のお客様にお届けし、地域とお客様との新たな接点を創出します
本プロジェクトでは、各地域の個性を表現したデジタルアートを「地域貢献の証」として新幹線のお客様にお届けし、地域とお客様との新たな接点を創出します。第一弾として、静岡県浜松市水窪町と三重県尾鷲市を共創地域とし、アーティストと共に現地を訪れ、文化や自然を題材とした作品を制作することで、新たな地域の魅力を発信していきます。
こんな方におすすめ
- まちづくりや地域創生に興味がある方
- アートやNFTの新たな可能性を探求している方
- ローカルを旅することが好きな方

新幹線と地域の課題解決をつなぐJR東海グループの新しいツアーの形
「SINRA」は、地球環境の保全や回復を支援するため、企業や個人と連携しながら地域の自然再生や社会課題の解決に取り組んでいます。
本プロジェクトでは、旅行代金の一部をJR東海沿線の地域に還元し、地域の発展や存続に貢献するツアーを新たに開発します。また、ツアー選択時の「地域貢献の証」として、地域の個性を表現し、出会いのきっかけとなる「デジタルアート」を制作。デジタルアートを通じて地域と新幹線のお客様をつなぎ、新たな関係人口の創出を目指します

第一弾の共創地域「水窪」と「尾鷲」
水窪町は2005年に静岡県浜松市に編入された山間のまちです。山と山を結ぶ交通の要衝として機能し、様々な地域の知恵や技術を柔軟に取り入れ、固有の文化を創造しながら発展してきた場所ですが、急激な人口減少にともなう担い手不足が喫緊の課題としてあります。本プロジェクトを通じて、多くの方に水窪町の独自の文化や魅力的な暮らしを知っていただき、未来を共に育む活動にご参加いただければと考えています。また、プロジェクトで集まった資金は、2025年度に設立した Local Coop 水窪を通じ、住民会議などで活用方法を議論し、地域の未来をつくる活動に活用されます。
三重県尾鷲市は、市面積の92%を山林が占め、国内有数の雨量ときめ細かな山林管理から「尾鷲ヒノキ」の産地として知られています。しかし、近年の国産木材の需要減や林業従事者の減少により、森の維持が困難な状況です。尾鷲市は2022年にゼロカーボンシティ宣言を掲げ、企業や個人と連携して森の再生に取り組み始めました。本プロジェクトを通じ、尾鷲市の取り組みを広く知っていただき、多くの方に森の再生活動に参加していただくことを目指します。集まった資金は、森の再生に関する活動費として利用されます。


地域貢献の証であり地域との出会いのきっかけとなるデジタルアート
作品公募要領(募集は終了しております)
※なお、公募やフィールドワークを通じたアーティストとの共創は、地域×デジタルアートの取り組みを行っているクリプトヴィレッジ社との協業のうえ推進いたしました。
水窪町では、移住者が運営するカフェなどの施設を訪問し、また水窪支所の職員やボランティアガイドと共に、地元の歴史や自然を体感しました。
尾鷲市では、水産農林課の方と共に、実際に森に足を運び、豊かな森と海とのつながりやその恵みを感じ取りました。
おぐまこうき氏により制作されたデジタルアートは、本ツアー選択時の「地域貢献の証」として提供されます。
さらに、このプロジェクトは将来的には他の地域への展開も視野に入れ、デジタルアートが地域で開催される社会課題解決型のフィールドワークの参加チケットとしても機能することを検討しています。皆さまの貢献が地域をより豊かにするとともに、地域での楽しい体験に繋がるよう全力で取り組んでまいります。ぜひ、東海道新幹線をご利用の際は、JR東海グループのツアーで「新幹線の旅で地域創生に貢献」と記載のある商品をご検討ください。
地域に眠る価値を
日本に循環させる
Cultural Rail Lab
地域に根を張る「土の人」と、外から光を持ち込む「風の人」が、
その土地の暮らしや文化と向き合い、ともに読み直すプロセスをデザインする。
見えなくなっていた価値と関係性を掘り起こし、共創の土壌を育む。
自治体・企業・地域コミュニティと共に、
フィールドリサーチからコンセプト策定、プログラム設計を重ね、
価値が巡る仕組みを編み上げていきます。





