地域に眠る魅力的な商品を発掘!地域バイヤープログラム​

株式会社WHERE、東海旅客鉄道株式会社、株式会社 AKOMEYA TOKYOの3社が協働する超実践型プログラム。

地域に眠る魅力的な商品を発掘し、仕入れ、販促PRから販売まで実体験できる「第2期地域バイヤープログラム」始動!

株式会社WHERE、東海旅客鉄道株式会社、株式会社 AKOMEYA TOKYOの3社が協働した実践型のプログラムで、マーケティングスキルを身につけていきます。


こんな方におすすめ

  • 企画から販促PRを通じて実践的にマーケティングを身につけたい
  • まちづくりや地域商社に興味がある、将来的にチャレンジしたい
  • 地域の魅力を発信だけじゃなく、販売まで挑戦してみたい
  • 熱量高く活動する地域や参加者との出会い、濃いつながりがほしい

地域バイヤープログラムとは

【徹底的な“インプット”。 プロフェッショナルのノウハウ】
講義を通じて、仕入れ、販促PRから販売まで、
すべての工程の知識やノウハウをインプットしていきます。

【自ら商品を“発掘”。 現地に赴くフィールドワーク】
実際に地域に訪れ、視察&フィールドワークを通じて、販売したい、PRしたいと思う魅力的な商品を発掘します。

【ポップアップで“販売”。 イベントで実践的な販売体験】
講義で学んだことを活かしながら、実際にいらしたお客さまに対して、商品の魅力を伝え、販売体験をすることができます。


3つの特徴

①WHERE、JR東海、AKOMEYA TOKYOの共創プログラム
これまで地域に根ざした地域プロデュース事業を展開してきたWHERE、東海エリアとの繋がりや百貨店事業やEC事業といった販売チャネルを持ち合わせている東海旅客鉄道株式会社、そして、「ほんもの」にこだわる商品セレクトや、飲食・小売のノウハウを持ち合わせたAKOMEYA TOKYOの3社の強みを活かし、プログラムを共創しています。

②地域の商品を企画・PRから実店舗での販売までの実践経験が積める
企画から仕入れ、販促PR、発信や販売方法まで、講義でインプットしたものを、そのまま実務としてすぐにアウトプット。ただの座学では終わらず、学んだことをすぐに実践することで、価値のあるマーケティングスキルを育みます。

③終了後、地域に眠る「ほんもの」を発掘、提案する機会
株式会社WHEREは、本プログラム終了後も、AKOMEYA TOKYOと共同で、定期的にコンペ等で地域の特産品や魅力的な商品を発掘・提案していけるような機会をつくっていきます。


※第2期のプログラムは終了いたしました。

ポップアップショップで販売まで実践

【NEWoMan新宿1F AKOMEYA TOKYO】
AKOMEYA TOKYOは新宿にあるライフスタイルショップ。こだわりの日本の食、それに欠かすことのできない食道具を中心に1,500 種類を超える品揃えでお客様が欲しいものに出会える体験と発見の“場”を提供しています。ポップアップイベントでは、AKOMEYA TOKYO監修の元、連携地域で仕入れたものを本会場にて販売をしていただきます。

ARCHIVE 現地FW(静岡県三島市・岐阜県高山市)

REPORT

2024/06/25 更新

【地域バイヤープログラム】事業者の想いにふれる、静岡県三島市での濃厚な二日間。

第2回目となる今年のフィールドは、静岡県三島市、岐阜県高山市。
地域の事業者さんと会いに出向き、お話を伺うフィールドワークをそれぞれ2日間で行いました。ここでは、静岡県三島市で行われた、事業者さんの熱意の伝わる濃厚な2日間をご紹介します。

静岡県三島市
WHERE・JR東海・AKOMEYA TOKYO

REPORT

2024/06/25 更新

【地域バイヤープログラム】飛騨高山でみつけた地域の魅力

今回、地域バイヤーが足を運んだのは、伊豆・静岡県三島市、飛騨高山・岐阜県高山市の2つの地域。当記事では、飛騨高山で出会った素敵な事業者さんたちと、プログラムの様子をご紹介します。

岐阜県高山市
WHERE・JR東海・AKOMEYA TOKYO

ARCHIVE ポップアップ販売

EVENT

2024/06/25 更新

地域バイヤー厳選良品と出会う。「好奇心が踊る、伊豆&飛騨高山フェア」をAKOMEYA TOKYO NEWoMan新宿で開催!

今回は、現地に足を運び、地域事業者さんと話す中で、地域バイヤーたちが見つけた厳選良品をお届けするポップアップ販売「好奇心が躍る、伊豆&飛騨高山フェア by 地域バイヤー」を開催。

東京都新宿区
WHERE・JR東海・AKOMEYA TOKYO

conomichiでは

【conomichi(コノミチ)】は、
「co(「共に」を意味する接頭辞)」と「michi(未知・道)」を組み合わせた造語です。

訪れる人と地域が未知なる道を一緒に歩んで元気になっていく、「この道」の先の未知なる価値を共に創り地域に新たな人や想いを運ぶ、そんな姿から名付けました。

今まで知らなかった場所へ出かけて、その地域の風土や歴史・文化にふれ、その地域の人々と共に何かを生み出すこと。そこには好奇心を満たしてくれる体験があふれています。

地域で頑張るプレイヤーの、一風変わったコンテンツの数々。
まずは気軽に参加してみませんか?

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