空海に秘められた古寺の謎 弘法大師と辿る高野山と真言宗

1,430円(税込)
商品コード
b9931
発売日
2022/07/20
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商品詳細

山折 哲雄                      
発売日:2022年 7月20日

令和5年、弘法大師空海生誕1250年、真言宗開宗1200年!
故郷の讃岐、高野山とともにゆかりの古寺・霊場から足跡を辿る。


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令和5年は真言宗を開基した空海の誕生から1250年を迎える。

774年に香川県の豪族の家に生まれた空海は、804年に遣唐使の一人として唐に渡るが、この頃はまだ無名の一僧侶でしかなかった。

同時代の最澄が1年を使い様々な仏教の勉強をしたのに対し、空海は2年ほどの歳月を使い唐で密教を集中して学び、
それを日本へ持ち帰り、発展させ、真言密教を完成させたことで知られる。

本書は、周年を迎えることで注目高まる空海の人生を、足跡としての古寺を通して見ていくもの。故郷の讃岐や高野山にとどまらず、留学先の中国、そして伝説として伝わる全国のゆかりの古寺・霊場にもふれる。

 

※令和3年12月刊『最澄に秘められた古寺の謎』の姉妹版です。
 

<目次

第1章 空海の生涯Ⅰ――生誕から入唐まで
コラム1・密教修法のシステム

第2章 空海の生涯II――帰朝から高野山入定まで
コラム2・真言宗のその後

第3章 高野山を歩く
金剛峯寺/奥の院/壇上伽藍/慈尊院/丹生津比売神社 ほか
コラム3・高野聖

第4章 空海ゆかりの古寺
東寺/神護寺/乙訓寺/善通寺/四国霊場 ほか
コラム4・四国遍路の歴史



【著者プロフィール】
山折哲雄 (やまおりてつお)

宗教学者・評論家。1931年、米国サンフランシスコ生まれ。東北大学印度哲学科卒業。国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター所長を歴任。現在は国際日本文化研究センター、国立歴史民俗博物館、総合研究大学院大学の各名誉教授。『世界宗教大事典』(平凡社)、『仏教とは何か』(中公新書)、『「ひとり」の哲学』(新潮選書)、『わたしが死について語るなら』(ポプラ新書)など著書多数。

 

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