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<こんな悩みありませんか?>
「アレ」「ソレ」が増えた。
話の途中でよくつまる。
ものごとの説明がうまくできない。
忘れ物の頻度が高くなってきた。
作業の処理速度が落ちた。
深刻ではないけれど、少し気がかりなことが増えていませんか?
人生100年時代のいま、かかりたくない病気、そして親にかかってほしくない病気と言えば、認知症でしょう。
脳の認知機能を保つ、つまり脳を長持ちさせるポイントに「会話」があります。
脳を活用する実践的な会話を知って予防・対策をすれば、脳を長持ちさせることができるのです!