長野 南木曽町

妻籠宿

中山道六十九次のうち江戸から42番目となる妻籠宿は、全国で初めて古い町並み保存運動を始めた宿場町です。周辺の街道・里山・自然景観と併せた全体が、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

場所    :長野県木曽郡南木曽町吾妻
交通アクセス:JR南木曽駅より車で30分
       中央道飯田山本ICより車で45分
       神坂スマートICより車で20分

日本で最初に宿場保存事業が行われた「寺下地区」は、妻籠宿保存の原点とも言うべき町並みです。

妻籠宿本陣は、大名などの宿泊所として幕府に指定されており、島崎藤村の母の生家でもある島崎氏が代々勤めていました。
明治時代に一度取り壊されましたが、平成7年に江戸時代後期の間取り図をもとに忠実に復原されました。

妻籠宿脇本陣は代々林氏が勤め、造り酒屋を家業としており、屋号を「奥谷(おくや)」といいます。
明治10年に総檜造りで立て替えられたのが現在の建物です。国の重要文化財に指定されています。
当時の建築の粋を感じることができ、囲炉裏端では昔の生活ぶりなどの生きた歴史を語り部から聞くことができます。

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