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【募集終了】美濃透かし柄懐紙に出会う ー和紙の蔵と和紙のホテルで和紙まるけな茶会
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であいたび、美濃
【募集終了】美濃透かし柄懐紙に出会う ー和紙の蔵と和紙のホテルで和紙まるけな茶会
4,500円
(税込)
商品コード
S12007
商品説明
秋の午後、色々なカタチの和紙にまみれる茶会で、美濃和紙の奥深さ、透かし柄の美しさに出会いませんか。
茶席でよく使われる和紙の一つに、14.5cm×17.5cmサイズの「懐紙(かいし)」があります。会場となる美濃和紙の蔵Washi-naryは製造元ならではの良く目にする柄からオリジナルの柄まで、どこよりも透かし柄の懐紙が揃います。
決まったサイズの和紙に描かれる透かし柄の世界。色々な用途に使える懐紙。
和紙専門スタッフから「懐紙」のことを学び、お好きな透かし柄懐紙を1つ選んで頂きます(お持ち帰り)。
和紙が随所に使われたホテルの「NIPPONIA美濃商家町」の茶室を有する特別な一室で、色々なカタチの和紙にまみれる茶会を開催。
裏千家茶道講師による懐紙の使い方のレクチャー後、実際に選んで頂いた懐紙を使って和紙に因んだ特製の上生菓子と楮のお茶や抹茶を楽しんで頂きます。
【申込〆切】
イベント開催7日前/定員10名
最少催行人数/5名
【参加費】
大人:4,500円
※子ども料金はありません。 ※未就学児は、参加保護者1名につき1名同伴可。
【関連リンク】
・
和紙専門店Washi-nary
・
地域分散型古民家ホテルNIPPONIA美濃商家町
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商品説明
和の衣食住スタイリスト/鳴海さん
岐阜生まれ岐阜育ち美濃暮らし。和紙問屋をルーツに持ち、和紙に触れ、茶に親しみ、建築を学び、着物や茶の湯の造詣を深めていく。和の衣食住を伝えることを主とし、特に落雁を媒体として季節や日本のモノコトを伝えるワークショップ、茶の湯をベースとしつつ土地や建物に合わせて多種多様な茶会や着物教室を各地で開催している。
集合場所
プログラム詳細
日程 :
2022年10月22日(土)
時間 :
14:30~17:00頃
定員 :
10名(最少催行人数5名)
集合場所:
和紙専門店Washi-nary
解散場所:
NIPPONIA美濃商家町
備考 :
・申込〆切はイベント開催日の7日前です。
・雨天決行。
・持ち物は特にありません。
・気楽な服装でご参加ください。着物での参加も大歓迎です。
・発熱や咳等の症状がある方は参加をお控えください。
・最少催行人数(5名)に満たない場合は中止となりますので、申込〆切後にメールにてご連絡致します。
・集合時間の5分前までにお集まりください。
商品説明
スケジュール(予定)
14:30 Washinary集合
14:45 透かし懐紙の説明と懐紙選び
15:15 NIPPONIA美濃商家町 茶室のある部屋の見学
15:45 懐紙の使い方ワークショップ
16:00 和紙まるけな茶会
17:00 解散
商品説明
注意事項・持ち物
・雨天決行。
・持ち物は特にありません。
・気楽な服装でご参加ください。着物での参加も大歓迎です。
・発熱や咳等の症状がある方は参加をお控えください。
・最少催行人数(5名)に満たない場合は中止となりますので、申込〆切後にメールにてご連絡致します。
・集合時間の5分前までにお集まりください。
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