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[農業×フードロス]地域PRを実践するスタディプログラム【山梨県中央市 ヨダファーム】
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[農業×フードロス]地域PRを実践するスタディプログラム【山梨県中央市 ヨダファーム】
5,000円
(税込)
商品コード
s24zeroM003
商品を選択してください
つじ農園(10/7)
つじ農園(10/8)
ヨダファーム(10/28)
ベーストヨトミ(10/28)
選択されたサイズ:ヨダファーム(10/28)
商品説明
フードロス、農業という課題をテーマに、ウェビナー・現地イベント・ワークショップを行います。
ウェビナーはフードロスや農業についての回と、地域創生に関わるゲストをお招きする回の計2回の開催を予定しています。
現地イベントではヨダファームにて、生産者さんと関わり、様々な体験をしていただきます。
ワークショップでは学んだ事や感じた事について共有していただき、最終的にはconomichiサイト上に掲載する簡単な記事を書いていただきます。
生産者さんや地域の方々との交流やアウトプットの機会として、老若男女問わずお楽しみ頂ければ幸いです。
コンテンツの詳細は
こちら
場所 山梨県中央市など
主催 ZERO株式会社
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商品説明
2030年のSDGs達成に向けて、日々の生活の中でもフードロスという単語を耳にすることは多いと思います。
ただ、一言にフードロスと言っても、フードロスは様々な業界やサプライチェーンの幅広い段階で発生しており、単一の明確な解決策があるわけではありません。
この大きな問題を解決していく為には、様々な人々が連携し取り組んでいく必要があります。
今回のイベントでは座学や現地での体験、発信の一連のプログラムを通して、参加者の皆様により深くフードロスや一次産業について学んでいただき、各地域の生産者・自治体・企業・学生など様々な方が関わるフードロス削減コミュニティを作っていくことを目的としています。
商品説明
トマト一筋で60年!山梨県中央市で家族4人でトマト農園を営んでおります。
この産地の日射量の多さ、良質で豊富な水分、昼夜の寒暖差などのアドバンテージを活かし質のいいトマト作りを目指しております!
トマトは10%~15%が規格外品となり『破棄』となってしまいます。A品と味は全く変わらず、ただ形が悪いという理由で規格外品。そんな規格外品をゼロにしたいとSNSでの発信やクラウドファンディングにも挑戦しております。
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