【募集終了】日本酒セミプロデュース体験 ー和紙のオリジナルラベルを作成し、新酒を楽しみませんかー

3,800円(税込)
商品コード
S12010
在庫
1

商品説明

美濃を代表する日本酒「百春」の蔵元である小坂酒造場。
江戸時代から続く老舗の酒蔵で、酒造場自体が国の重要文化財に登録されています。今回は新酒の時期に合わせて、純米吟醸のセミプロデュース体験をして頂きます。
現地視察後、コンセプト設計・ラベルデザインの考案・ボトル選定を行い、思わず周りに勧めたくなるような商品を開発してみませんか。

【プログラム全体の流れ】
プログラム①
2022年12月17-18日/現地視察

・現地にて洗米体験・酒蔵見学・飲み比べ・おつまみペアリングを行い、小坂酒造場や百春の魅力を再発見
・コンセプト設計、ボトル選定、和紙のラベル選びを通じ、価値を再定義

プログラム②
2023年2月11 or 12日/蔵開き

・蔵開きにて新酒の瓶詰め・ラベル貼りを行い、新酒を持ち帰る
※ご都合あわなければ、新酒を郵送することも可能です

プログラム③
2023年2月下旬もしくは3月上旬/オンライン

・新酒を家族や友人と楽しみ、小坂酒造場へ新商品やPR方法を提案

【参加特典】
・普段は入れない国の重要文化財に登録されている酒造場で、日本酒造りを体験
全国新酒鑑評会 金賞 受賞「百春」の新しいコンセプト作りに関われる
・様々な美濃和紙から、コンセプトにあった和紙を選定
・蔵開きに来れない場合も、考案したボトルで新酒を獲得


【こんな方にオススメ】
・日本酒づくりに携わってみたい
・岐阜や美濃が気になっている
・地域の良さを見つけて発信したい
・日本酒が好き
・地域の取組を応援したい、関わってみたい
・新たなコミュニティとの接点を持ちたい

【応募締切】
イベント開催1週間前まで/先着 6名
最少催行人数3名

【参加費】
3,800円

※参加費に含まれているもの
プログラム①~③への参加権(酒蔵見学、日本酒飲み比べ)、新酒300ml×5本付!
※現地視察にかかる交通費・宿泊費等は各自負担となります。
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商品説明

蔵元/小坂さん
美濃市内に残る唯一の造り酒屋である小坂酒造場の12代目当主。杜氏である波多野氏と共に、小坂酒造場の代表銘柄「百春」「さんやほう」の味を醸し続けている。

集合場所

行程表

日程  : ①2022.12.17-18 ②2023.2.11 or 12 ③オンライン
定員  : 6名(最少催行人数3名)
集合場所: まちごとシェアオフィスWASITA MINO
解散場所: まちごとシェアオフィスWASITA MINO
備考  : ・濡れてもいい暖かい服装でお越しください。
・あれば長靴をお持ちください。お持ちでない方には、靴が濡れるのを防ぐ為ビニール袋と輪ゴムをお渡しします。
・洗米時に髪の毛が混入するのを防ぐ為、帽子もしくは手拭いをお持ちください。
・付き添いによる無料でのご参加はできません。
【募集終了】日本酒セミプロデュース体験 ー和紙のオリジナルラベルを作成し、新酒を楽しみませんかー

商品説明

プログラム①

現地視察
2022年12月17-18日

1日目
10:15  WASITA集合
10:30~ 小坂酒造場にて洗米体験
12:00~ 昼食(自由)
13:00~ 酒蔵見学・小坂社長による事業説明
15:00~ 新酒飲み比べ・フードペアリング
17:00~ 1日目終了・自由時間

2日目
9:00~ 新コンセプト設計ワークショップ・ボトル選定
11:00~ Washi-naryにて和紙選び
12:30頃 解散

持ち物
・あれば長靴
・帽子もしくは手拭い(毛髪落下防止の為)
・濡れてもいい暖かい服装
※長靴をお持ちでない方には、靴が濡れるのを防ぐ為ビニール袋と輪ゴムをお渡しします。
【募集終了】日本酒セミプロデュース体験 ー和紙のオリジナルラベルを作成し、新酒を楽しみませんかー

商品説明

プログラム②
蔵開き
2023年2月11日(土)もしくは12日(日)
・2月の蔵開きにて、自分たちが考案したボトルにラベル貼り・新酒の瓶詰め
・1人300ml×5本程度をお持ち帰り
※現地まで足を運ぶのが難しいようでしたら、郵送します


プログラム③
フィードバック・提案(オンライン)
・周りの人に新酒を配り、フィードバックをもらう。
・新しい販路やコンセプト、次年度以降に向けた新たなアイディアを小坂酒造場に提案する。