◎惜しまれつつも引退が決まった「ドクターイエロー」の御朱印帳が登場！これを持っていれば幸せになれる、かも？！

東海道新幹線60周年を記念し、ドクターイエローの御朱印帳が登場しました。

ドクターイエローは、東京から博多までを走行し、電気設備や軌道設備などの状態を計測している、言わば「新幹線のお医者さん」。運行頻度が約10日に1度であるため、「見たら幸せになれる」とも言われています。

大判サイズ(横12cm×縦18cm)の御朱印帳の表紙には、2024年1月にリニア・鉄道館で行われた、ドクターイエロー神社や、富士山の前を走るドクターイエローをモチーフとした、縁起の良いイラストを配しました。

そして、中の奉書紙には、ドクターイエロー全７両の”秘蔵の図面”を掲載。御朱印帳を広げれば、横長の図面を一望できます。片面は白地なので、通常の御朱印帳としてもご使用頂けます。

※本書には御朱印は印刷されておりません。
※内容は予告なく変更となる可能性がございます