伝統と革新を融合した、
こだわりのオーストラリアワイン。
「Cassegrain…Australian Wine, French Tradition」
キャセグレインワイナリーはオーストラリア東海岸、ニューサウスウェルズ州中央部の街、
ポートマッコリーに位置しています。シドニーとブリスベンを結ぶパシフィックハイウェイ沿いとアクセス至便な場所にあり、
地元の人々から熱狂的なワイン通まで人気のワイナリーです。
History
このワイナリーは、1980年、フランスから移民として渡ってきた現在のオーナー兼チーフワインメーカーである ジョン・キャセグレインの「この地方の穏やかな海沿いの気候がプレミアムワインの生産に最適である」とのアイデアをきっかけに設立されました。
元々、キャセグレイン家は、17世紀半ばからフランスでコニャックやブランデー、ワインの生産を生業としていた家柄で、現在も一族の多くはブルゴーニュ地方に葡萄畑を所有しております。1984年の初ビンテージ以来、キャセグレイン社のワインは多くの賞や称賛を受けており、ジョンが抱いた思いは正しかったということが証明されたと言って良いでしょう。
History
このワイナリーは、1980年、フランスから移民として渡ってきた現在のオーナー兼チーフワインメーカーである ジョン・キャセグレインの「この地方の穏やかな海沿いの気候がプレミアムワインの生産に最適である」とのアイデアをきっかけに設立されました。
元々、キャセグレイン家は、17世紀半ばからフランスでコニャックやブランデー、ワインの生産を生業としていた家柄で、現在も一族の多くはブルゴーニュ地方に葡萄畑を所有しております。1984年の初ビンテージ以来、キャセグレイン社のワインは多くの賞や称賛を受けており、ジョンが抱いた思いは正しかったということが証明されたと言って良いでしょう。
History
このワイナリーは、1980年、フランスから移民として渡ってきた現在のオーナー兼チーフワインメーカーである ジョン・キャセグレインの「この地方の穏やかな海沿いの気候がプレミアムワインの生産に最適である」とのアイデアをきっかけに設立されました。
元々、キャセグレイン家は、17世紀半ばからフランスでコニャックやブランデー、ワインの生産を生業としていた家柄で、現在も一族の多くはブルゴーニュ地方に葡萄畑を所有しております。1984年の初ビンテージ以来、キャセグレイン社のワインは多くの賞や称賛を受けており、ジョンが抱いた思いは正しかったということが証明されたと言って良いでしょう。
Philosophy
彼の率いるキャセグレイン社のワインメイキングチームは、新しいワイン産地の確立、持続可能な葡萄栽培の推進、新たな葡萄品種への取り組みなどを通じて、オーストラリアのワイン業界の中でも開拓精神あふれるチームとして高い評価を獲得しています。
ワイン造りに関する新しい技術を積極的に取り入れつつも、ジョンのワイン造りはあくまでもフランスの伝統主義に根ざしています。フランスを起 源とするキャセグレイン家のワイン造りに関する「遺産」とジョンのフランスでの「経験」が、キャセグレイン社のワイン造りに大きな影響を与え ていることは間違いありません。
傑出したワインを作り出すため、同社はフランスの伝統的な技術とオーストラリアで開発された新しい技術との融合に取り組んでいます。
この思いは
「Cassegrain…Australian Wine, French Tradition」
というキャセグレイン社のメッセージに、はっきりと表れています。
キャセグレイン社ホームページ(英語表記のサイト)
http://www.cassegrainwines.com.au