#05

特別な日に訪れたい、格別な料理店

蒲 貞憲さん ひだ森のめぐみ スタッフ

仕事をリタイアした後、薬草の効能に惹かれ「ひだ森のめぐみ」の一員となった蒲さん。薬草を使った商品の販売などを通して、お客さまに草花が持つすばらしい力を伝えています。

  • 今回の主役である蒲さんと待ち合わせた場所は、蒲さんの活動拠点といえる「ひだ森のめぐみ」。店に向かうと、彼は木のぬくもりが感じられる店の前で待っていてくれました。

  • 「僕のお気に入りは、すぐ近くにありますから」と彼は言い、歩きだしました。街中にはのんびりとした空気が流れ、こちらの心もだんだんとやわらいでいくのがわかります。

  • 「ここです」と彼に紹介していただいたのは、“割烹 朝日館“。「初めて訪れたのは、中学生の頃でしょうか。家族にとって特別な日に、親が連れてきてくれました」と蒲さん。

  • 「実際に店の中を眺めてもらうとわかるんですが、格式の高さを感じさせますよ。最近だと、米寿を迎えた母親のお祝いで利用させてもらいました」と、彼は微笑みを浮かべます。

  • 今回、朝日館の女将さまにお願いして特別にお料理をご用意していただきました。「料理に華がありますよね。味ももちろん申し分ありません」と言う蒲さんの声は弾んでいます。

  • 「朝日館は、和食を基本にしながらも味つけや盛りつけが斬新でいつも感心させられます。ほら、このお料理なんて洋食のようにも見えます。そうそう、薬草を使った一品もあるんですよ」

  • 朝日館を出て歩いている途中、HC85系のデビューについても伺ってみました。「HC85系は環境にも配慮して造られているようですし、SDGsの観点から見ても大歓迎です!またこの機会に、地域と多様に関わる人々の増加や飛騨市内の活性化が加速すればいいですね」

    ※2022年6月時の情報です。

PICK UP

ひだ森のめぐみ

いつもの暮らしの中に薬草を取り入れてもらうことをめざし、薬草の魅力をさまざまなカタチで発信。訪れる人々が「来てよかった」と思えるおもてなしを心がけています。

※撮影時のみマスクを外しています