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最高の遊び相手になってくれる、白川郷の自然

蟻原 陽一さん 白川郷アクティビティーセンターo8 主宰

蟻原さんは、白川郷の豊かな自然を舞台にスタンドアップパドルボードやパックラフトなどが楽しめる施設を運営。アクティビティを満喫したい人たちに、ワクワクする時間を提供しています。

  • Q.
    幼い頃から、地元で暮らしているのですか?
    A.
    白川村で生まれ育ちました。高校進学を機に村を離れていましたが、転勤で日本各地を回りいろんな地域で生活する中、ある時白川村という場所のすばらしさに気づき、離村後19年目で白川村にUターンしたのです。

  • Q.
    地元の印象を教えてください。
    A.
    白川村は、奥深い山中にポツンとある小さな村です。村の人口は、約1,500人。そこに暮らす村民はみんな家族のような存在で、都市部とは違った緩やかな時が流れています。私にとって、すごく居心地の良い場所です。

  • Q.
    蟻原さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    白川村の「自然」です。家の裏には豊かな森があり、近くの川には透明でキンキンに冷たい雪解け水が流れ、その奥にはこの世のものとは思えないほどの色をした湖や雄大な滝があります。私は、この豊かな自然の中で遊ぶことが大好きです。

  • Q.
    いつ頃から、お気に入りに?
    A.
    白川村を離れるまでは自然は身近なもので、そこで遊ぶことは当たり前のことであると思っていました。ですが、国内のいろんな場所での生活を経て、それが決して当たり前のことではなく、自然そのものが貴重であると気づいたのです。

  • Q.
    どのような点が気に入っているのでしょうか?
    A.
    白川村の自然は四季がはっきりしていて、すべての自然の姿が半端ない存在であると思っています。力強い新緑も、山一面に広がる鮮やかな紅葉も、そして村を覆いつくす約2メートルの豪雪も、生活の場としてはある意味過酷な地である反面、私にとってそれらは最高の“自然遊びの場”となっています。

  • Q.
    蟻原さんがおすすめする、自然の遊びはなんでしょうか?
    A.
    スタンドアップパドルボードをベッドにして、湖上でお昼寝することです。湖の上に浮かんだスタンドアップパドルボードに横たわり、湖面の波に身をまかせる。波と一体になり、大きな地球のゆりかごに揺られているような感覚で、何とも言えない気持ちよさです。

  • Q.
    HC85系のデビューをきっかけに、 地元がどう変わればいいと思っていますか?
    A.
    HC85系は飛騨に観光で訪れる方々の大切な存在であり、年々増加していたインバウンドの方々の飛騨観光の足であると思います。それが新型車両になることで、さらにたくさんの方が飛騨に訪れてくれたら良いなと思います。

    ※2023年3月時の情報です。

PICK UP

白川郷アクティビティーセンターo8

白川郷の自然を体験できる様々なアクティビティを用意しています。
アクティビティで疲れた体を休められるゲストハウス「白川郷イン」も併設しています。

※撮影時のみマスクを外しています