#80

愛犬と思い出の道を歩く、図書館付近の散歩

後藤 佑介さん 東海旅客鉄道株式会社 東海鉄道事業本部  車両部検修課

車両基地内の車両が安全に走行できるように、運転関係の細かなルールを整備する業務に就いている、後藤さん。日々知識と経験を積み重ねながら、今日も多くの仲間とともに仕事に励んでいます。

  • Q.
    HC85系に関わる業務も、経験されたそうですね。
    A.
    はい。2019年12月に試験走行車が名古屋車両区に配備された際、私が同車両区に従事していたことから、当該試験走行車の一部検査や修繕などを手がけました。

  • Q.
    後藤さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    各務原市の図書館付近を「散歩」することです。

  • Q.
    いつ頃から、お気に入りに?
    A.
    高校3年の夏、大学入試を控えて受験勉強をする際、各務原市図書館に通っていました。勉強の合間の息抜きとして、図書館周辺を散歩している中で定番のコースになったのです。

  • Q.
    散歩中は、どのように過ごされますか?
    A.
    愛犬と桜並木の下や森の中を散歩したり、コーヒーショップで甘いものを補給したりします。そうそう、春先の桜並木は見応えありますよ。

  • Q.
    HC85系のデビューを、個人的にどう思われますか?
    A.
    モーターで⾛るハイブリット車両のため、既存の車両に対して乗り心地が良くなっています。また常時車両データを発信しており、遠隔地で車両状態を把握できるため、ちょっとした不調でも大事に至る前に検知して対応できます。これまで以上にお客さまに安全で安心かつ快適な鉄道輸送を提供できるようになったなと思いますね。
    是非多くの⽅にご乗車頂きたいです︕

  • Q.
    HC85系のデビューをきっかけに、 地元がどう変わればいいと思っていますか?
    A.
    これを機に、飛騨地方を中心として岐阜県へ旅行に訪れる方が増えてほしいです。その中で、同じ高山線沿線上にある各務原市を知って、訪れてくれる人が増えてくれれば何よりです。
    ぜひ飛騨の方に旅行された際には、そのまま各務原市にも足をはこんでみてください!

    ※2023年3月時の情報です。

PICK UP

高山本線の車窓

岐阜と富山を結ぶ高山本線では、四季折々の美しい風景が車窓から楽しめるのも魅力のひとつ。HC85系では日中を走行中、飛水峡など沿線にある観光名所の案内放送が流れます。

※撮影時のみマスクを外しています