#52

飛騨のソウルフードにふさわしい、鶏(ケイ)ちゃん

日下部 讓さん 萩原チキンセンター 代表取締役

飛騨・美濃地方の郷土料理である「鶏(ケイ)ちゃん」を商品化し、販売している萩原チキンセンター(商品名:萩屋ケイちゃんⓇ)。社長である日下部さんは、多くの人に“鶏(ケイ)ちゃん”のおいしさを知ってほしいと日々奮闘しています。

  • Q.
    幼い頃から、地元で暮らしているのですか?
    A.
    地上駅で日本一標高の低い「弥富駅」のある愛知県弥富出身の婿養子で、妻とは大学時代に運命的に出会いました。学生時代にはじめて日下部家に泊まりに来たのですが、地元郷土料理「鶏(ケイ)ちゃん」の衝撃の旨さにも惹かれここ下呂市萩原町に参りました。
    ちなみに、飾られている額縁の文字は、新元号「令和」を揮毫した書家、茂住菁邨(もずみせいそん)氏(飛騨市出身)によるものです。

  • Q.
    地元の雰囲気はいかがですか?
    A.
    萩原では、樹齢約130年になる巨大な“岩太郎のしだれ桜”や、その姉妹桜となる“森山神社のしだれ桜”をはじめ、大小さまざまなしだれ桜を見ることができます。私自身、桜のシャワーに不思議なパワーを感じます。

  • Q.
    日下部さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    「鶏(ケイ)ちゃん」が大好きです。鶏肉を一口サイズにカットし、タレで味づけしてあります。地元の郷土料理で、本家や元祖が判らないほど地域に根づいた一品です。

  • Q.
    たまに訪れたくなるお店があるとか?
    A.
    大衆食堂“大安”です。国道沿いにありますので、運転していると目に飛び込んできます。

  • Q.
    この店の「鶏(ケイ)ちゃん」はいかがですか?
    A.
    昔ながらの食堂で、気軽に味える「鶏(ケイ)ちゃん」はとてもおいしいですよ。豚(トン)ちゃんや、牛(ギュウ)ちゃんもオススメです。

  • Q.
    HC85系のデビューを、個人的にどう思われますか?
    A.
    岐阜には、たくさんの「鶏(ケイ)ちゃん」メーカーがあります。そのどれもに特徴があり、どれも本物です。HC85系のデビューをきっかけに、みなさまに岐阜の良さをお伝えしたいと思います。

    ※2023年2月時の情報です。

PICK UP

有限会社 萩原チキンセンター

自然豊かな下呂市萩原町を拠点に、山紫水明の飛騨の素晴らしい環境のもと、トップシェアを誇る萩屋ケイちゃんを中心に安全で美味しい食品作りに日々取り組んでいます。

※撮影時のみマスクを外しています