#50

郷土の味を崩さない、石豆富

白井 洋光さん 深山豆富店 スタッフ(すったてエバンジェリスト)

縄で縛っても崩れない“石豆富”と、大豆をペースト状にした“すったて”は、どちらも白川村の郷土食材。地元の人々にも愛されるこれらの食材を製造・販売している一人が、白井さんです。

  • Q.
    幼い頃から、地元で暮らしているのですか?
    A.
    出身地は愛知県で、昨年まで三河地方を中心に暮らしていました。移住したきっかけは、この豆富店のスタッフになったことです。

  • Q.
    地元の雰囲気はいかがですか?
    A.
    初めて来たとき、大自然の凄さに圧倒されました!三河地方にいたときの環境とは全然違い、山や川などの自然が多く、夜は静かで綺麗な星に癒されますね。またやさしい方々が多く、よく挨拶や声をかけてくださいます。

  • Q.
    白井さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    移住のきっかけにもなった、この店の豆富です!今まで豆富といえば、やわらかい印象でしたが、当店の「石豆富」は縄で縛っても崩れない程固く味が濃縮されています。また型崩れしにくいということで、焼いたり天ぷらにしたりなど普段の豆富とは異なった使い方も。なにより、おいしくて満足感が段違いでした!

  • Q.
    どこに惹かれますか?
    A.
    型崩れしにくく、いろんな料理に使いやすいことです。また満腹感(満足感)もすごくあり、健康的なところも気に入っています。

  • Q.
    どれくらいのペースで、召し上がりますか?
    A.
    週に2、3回ほど食べています。簡単な調理で満腹感が得られること、また健康的であることがよく食べる理由です。お酒のつまみにもぴったりですよ。

  • Q.
    どんなときに、食べたくなりますか?
    A.
    仕事から疲れて帰ってきて、凝ったご飯はつくりたくないと思ったときでしょうか。お腹が減っている中、冷蔵庫を開けて豆富を。お酒を飲み、好きな映画やアニメを観ながら味わいます。

  • Q.
    HC85系のデビューをきっかけに、地元がどう変わればいいと思いますか?
    A.
    高山までHC85系 に乗ってくる人が増え、そこから白川郷に来る人も多くなればと思います。そして、少しでも飛騨地方の特産や食文化などを知ってもらえたらうれしいですね。

    ※2023年2月時の情報です。

PICK UP

深山豆富店

白川村で、伝統食材「石豆富」を作っている豆腐店。
大豆のうまみがギュッとつまった豆富は全国にもファンが多く、特にしっかりと焼いた豆富ステーキは絶品。

※撮影時のみマスクを外しています