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人とのふれあいが芽生える、五色ヶ原の森

塚本 勝さん 五色ヶ原の森案内人の会 代表

乗鞍山麓 五色ヶ原の森を管理しながら、森のガイドもする。塚本さんはその団体の代表を務めており、2021年には「第十六回エコツーリズム大賞」で最高賞を受賞しました。

  • Q.
    幼い頃から、地元で暮らしているのですか?
    A.
    熊本県で生まれ育ち、名古屋で35年の生活を経た後、かねてから考えていた「子育てが終ったら田舎でのんびり、わがままに暮らす」を実現すべく、2005年に妻と高山市丹生川町へ移住しました。その後、五色ヶ原の森と出会い、今は森の案内人を務めています。

  • Q.
    地元の雰囲気はいかがですか?
    A.
    乗鞍山麓にある丹生川町は、非常に自然度が高いと思います。中山間地の原風景が残っているせいか、どこかなつかしく、僕にとっては居心地の良い、住んで良かったと思える場所です。

  • Q.
    塚本さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    乗鞍山麓五色ヶ原の森です。案内人同伴で、1日の入山人数を高山市の条例で定めた
    利用と保護を両立させた森となっています。 

  • Q.
    いつ頃から、お気に入りに?
    A.
    移住して間もなく目にした、案内人募集の広告がきっかけです。もともと自然の中で遊ぶことが好きだった自分にとって、五色ヶ原との出会いは丹生川での暮らしを一層楽しいものにしてくれました。

  • Q.
    どこに惹かれますか?
    A.
    自然を介して、お客さまとふれあえることですね。

  • Q.
    森のガイドは、よくされるのでしょうか?
    A.
    今は、この仕事にどっぷりと浸っていますね。当初の思いであった「ゆっくり」が、どこかへ行った気もしますが楽しんでいます。

  • Q.
    HC85系のデビューを、個人的にどう思われますか?
    A.
    個人的には列車の利用は少ないのですが、交通手段としては最適だと思います。もう少し時間が早くなればと思いますが、単線なので仕方ないですね。

    ※2023年1月時の情報です。

PICK UP

乗鞍山麓五色ヶ原の森

中部山岳国立公園の南端にある約3000ヘクタールの広大な森。
エリアの中に、雄大な滝や渓流、池、湿原のほか、様々な野生動物や野鳥・昆虫が生息し、四季折々の表情を見ることができます。

※撮影時のみマスクを外しています