#41

釣り人を満足させる、宮川の鮎

室田 正さん 鮎釣り名人 鮎釣り界のレジェンド

室田さんは、栄養豊富な宮川で元気に泳ぐ鮎に魅せられた釣り人のひとり。近年では、行政や地域の人々と協力しながら宮川の鮎のブランド化に力を入れています。

  • Q.
    幼い頃から、地元で暮らしているのですか?
    A.
    すばらしい鮎と出会い、65歳で飛騨市へ移住。宮川の鮎は、昭和初期の鮎のようにパワーがあり、メッチャ暴れて楽しい!たくさん釣れるし、メッチャうまいです!

  • Q.
    地元の雰囲気はいかがですか?
    A.
    大自然の中だから、空気がきれい!また山々は植林が少なく、広葉樹が多い山に流れている水は、奇跡の水といっていいほどおいしいです。秋ともなれば、きれいすぎる紅葉が楽しめます。

  • Q.
    室田さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    言うまでもなく、清流の女王「鮎」ですね。日本全国の有名な河川を釣り歩いて50年ほど経ちますが、飛騨の宮川は格別!下流にある石は大きく、水もきれい。そんな川で泳ぐ鮎はパワーがあって、釣りが楽しいです。もちろん、食べてもおいしく日本一だと思います。絶品です。

  • Q.
    いつ頃から、お気に入りに?
    A.
    7~8年くらい前に、岐阜県で鮎釣り大会がありました。そこで宮川下流漁業協同組合の参事さんに会い、「一度うちの川に釣りに来てくださいよ」と言われ、後日釣りに行ったのがきっかけです。

  • Q.
    どこに惹かれますか?
    A.
    川は、どこもかしこも鮎でいっぱい。釣れるとメッチャクチャ暴れるし、面白さが半端ないから。

  • Q.
    ご自身が思われる、鮎釣りの魅力とは?
    A.
    目的のポイントである川原で、仕事や嫌なことを忘れて鮎とのゲームを始めます。その時間は、大自然からせせらぎ、カジカ、川蝉、ヤマセミなどの音や声が聞こえてきてとても心地よいです。そうしているうちに、ガツン、ギラギラギラと野鮎が釣れて暴れ走る。まさに至福の瞬間!そして息をするのも忘れて取り込む、楽しい時間へと変わっていきます。

  • Q.
    HC85系のデビューを、個人的にどう思われますか?
    A.
    楽しみの一言に尽きます!

    ※2023年1月時の情報です。

PICK UP

飛騨のあばれ鮎

釣るときに竿を曲げるほどにあばれ、その活き活きとした姿から名付けられた鮎。
飛騨宮川の大自然の中で育ち、身が締まり、程よい脂身があり香り高く絶品。

※撮影時のみマスクを外しています