#28

新しい出会いが生まれる、まちづくりの拠点

永石 智貴さん 飛騨市地域おこし協力隊・ヒダスケ!事務局 スタッフ

飛騨市に暮らす人たちの困りごとや、やってみたいことなどをサポートする。そんなサービスを展開する「ヒダスケ!」を運営している中心人物こそ、今回ご紹介する永石さんなのです。

  • Q.
    幼い頃から、地元で暮らしているのですか?
    A.
    出身は、愛知県の刈谷市です。飛騨市には、2020年7月に地域おこし協力隊への赴任と同時に移住してきました。きっかけは、簡単に言えば前職で飛騨市の方とご縁があったからです。もともと地方で関係人口づくりについて挑戦したいことがあり、その目的が飛騨市地域おこし協力隊の募集内容と見事に一致。また、飛騨市が私の挑戦に寛容な自治体だったことも移住を決意させてくれた理由のひとつでした。

  • Q.
    地元の雰囲気はいかがですか?
    A.
    飛騨地域は特に高山市の古い町並や白川村の合掌造りなどが有名で、観光地として多くの人がいらっしゃいます。しかし飛騨市といえば、観光客はさほど多くなく古い町並にそのまま住民の暮らしが残っており、ゆったりと暮らせる町だなと感じますね。また、すぐ目の前には山や川、田畑などがあり、自然の癒しをもらいやすい環境だとも思います。あとは古川祭などのイベントごとがたくさんあるほか、移住者をあたたかく迎え入れてくれる雰囲気もあります。

  • Q.
    永石さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    古川町にある飛騨市まちづくり拠点「node」です。

  • Q.
    いつ頃から、お気に入りに?
    A.
    「node」を知ったのは、2020年の夏頃だと思います。自分がまちづくりの仕事をしているので、その関連でまちづくり拠点ができると聞いてからですね。

  • Q.
    どこに惹かれますか?
    A.
    地元の方や観光客などが訪れる場所で、さまざまな方との出会いがあるところです。

  • Q.
    「node」 へは、よく訪れるのですか?
    A.
    1週間に1、2回ほどでしょうか。私は基本的にリモートワークなのですが、パソコンが必要な作業のときは利用しています。作業をしている間、ここへ訪れる人たちとの雑談のひとときも楽しいですよ。

  • Q.
    HC85系のデビューをきっかけに、地元がどう変わればいいと思っていますか?
    A.
    飛騨市にいろいろな人が訪れ、その方々との関わりを通して、より地元に活気が生まれたらいいなと思います。

    ※2022年12月時の情報です。

PICK UP

ヒダスケ!ー飛騨市の関係案内所ー

飛騨市民の「困りごと」と参加者の「お助け」が循環することで、地域との交流と支えあいを創出するプロジェクト。参加者には、主催者の創意工夫で用意する野菜等のお礼や電子地域通貨「さるぼぼコイン」を使った「オカエシ」を用意するなどして地域経済の一助にもなっています。

※撮影時のみマスクを外しています