#26

大人になってもワクワクする、秋の高山祭

福壽 良太さん 福壽漆器店 代表取締役

実用性と、木目の美しさを兼ね備えた漆器。それが、「飛騨春慶」です。この伝統的工芸品にも指定されている「飛騨春慶」の販売を通して、和の素晴らしさを伝えているのが福壽さんです。

  • Q.
    幼いころから、地元で暮らしているのですか?
    A.
    はい。生まれも育ちも、高山です。

  • Q.
    地元の雰囲気はいかがですか?
    A.
    静かで落ち着いた街だと思います。時間が、ゆっくり進んでいく感じがしますね。冬の寒さは厳しいですが、私はそこも好きです。

  • Q.
    福壽さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    秋の高山祭と呼ばれる、「桜山八幡宮例祭」です。

  • Q.
    いつ頃から、お気に入りに?
    A.
    物心ついた頃から。自分の家が、お祭りの地域で祭屋台の組だったんです。

  • Q.
    どこに惹かれますか?
    A.
    長い歴史があることや、昔ながらの衣装をまとえること。また祭りの期間中、街を包み込む厳かな雰囲気も気に入っています。

  • Q.
    お祭りの様子をよく聞くほど、開催されるのが楽しみになってきます。
    A.
    お祭りが近づくと、子どもたちが練習する獅子舞や闘鶏楽の音色が聞こえてきてワクワクしてくるんです。また各町内には屋台があり、それぞれ違った豪華な彫刻や幕などの装飾が施されています。お祭り当日は、ほかの屋台と競い合うように私も自分の組の屋台を町内で引き回すのですが、その間見学客から羨望の眼差しで見られるのがたまりません。

  • Q.
    HC85系に期待することはありますか?
    A.
    快適な旅行を演出してくれるHC85系が、東海、関東、関西だけでなく全国、さらには外国からも多くの人を連れてきてくれたらと思っています。

    ※2022年12月時の情報です。

PICK UP

飛騨春慶塗本舗 福壽漆器店

飛騨高山の伝統的工芸品「春慶塗」の製造を主とするお店。食器や茶道具、飾り棚や小物入れまで、飛騨高山の「和」を感じられる様々な商品が販売されています。

※撮影時のみマスクを外しています