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街の元気の素となる、ふれあい空間。

大橋 明日香さん オフィスぼんぼり 代表、飛騨市まちづくり拠点node 店長

地元の魅力をより多くの人に広めるため、お店のマーケティング支援やまちづくりにかかわる施設の運営などに取り組んでいる人。それが、今回ご紹介する大橋さんです。

  • Q.
    幼いころから、地元で暮らしているのですか?
    A.
    出身は、茨城県つくば市です。ここに移り住んだのは、転職を考えたときに飛騨市の地域おこし協力隊の募集と出会ったのがきっかけでした。

  • Q.
    飛騨市の雰囲気はいかがですか?
    A.
    人があったかい街です。みんなもこの地域が好きで、笑顔も素敵なんですよ。
    「田舎だし、特別なことはない街だ」という人も多いですが、もてなし上手でホスピタリティが高く、それこそがこの街の価値だと私は思います。
    もちろん地域ならではの大変なこともありますが、やっぱり“自分の街が好き!“という人が多いかな。その気持ちが、心のあたたかさにつながっているのだろうと感じます。

  • Q.
    大橋さんのお気に入りはなんでしょうか?
    A.
    みんなのお気に入りの場所になってほしいなという思いで、市といっしょに立ち上げた「飛騨市まちづくり拠点node」です。
    人々が気軽に集まったり、街を楽しむ活動をしたり、ものづくりに挑戦したり……。
    地元の人も観光客も、飛騨の素敵な人、モノ、情報と出会うことができる。
    そんな人と人の結び目(node)になるような場所です。

  • Q.
    「node」のどのような点が気に入っているのでしょうか?
    A.
    「node」には、毎日さまざまな人が来られます。この空間をそれぞれの使いかたで楽しみながら、知らない人同士が話を始めたり世間話からイベントが企画されたりと、想定外のことがなにかしら起こるのがいいですね。

  • Q.
    例えば、どのような人たちが利用されますか?
    A.
    街の人がサークル活動で訪れたり、相談事やちょっと雑談しに来られる人も。
    また観光客がものづくり体験に参加されたり、地元の作家さんの商品にふれたり。
    そうそう、子どもたちが勉強や遊ぶ場所として使ったりすることもあります。

  • Q.
    大橋さんも、「node」で楽しまれることはありますか?
    A.
    私自身、ものづくりが大好きなので時間を見つけては、あれこれつくったりします。
    例えば、飛騨の広葉樹や和紙を使った作品もありますよ。
    また訪れた人たちといろいろ話しながら、ものづくりのお手伝いをするのも楽しいです。ここでは、ご自身で撮られた写真や描かれた絵で、オリジナルの缶バッジやTシャツ、トートバッグをつくることもできますから。缶バッジなどができあがると、大人も子どもも目をキラキラとさせて喜んでくれます。いい思い出になりますよね。そんなお手伝いができることも、うれしいです。

  • Q.
    HC85系といっしょに、かなえてみたい夢はありますか?
    A.
    HC85系とコラボしたオリジナル商品がつくれたらいいですね。
    子どもたちに「HC85系」の絵を書いてもらって、それらをバッグやTシャツのデザインにすることができたら素敵だと思います。

    ※2022年10月時の情報です。

PICK UP

飛騨市まちづくり拠点node

2020年11月1日にオープンしたまちづくりと観光の拠点。
休憩スペースやギャラリー、セレクトショップのコーナーなどあります。

※撮影時のみマスクを外しています