Wedge2022年3月号

550円(税込)
商品コード
w9997
発売日
2022/02/19
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魚も漁師も消えゆく日本
復活の方法はこれしかない

 
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四方を海に囲まれ、好漁場にも恵まれた日本。かつては、世界に冠たる水産大国だった。しかし日本の食卓を彩った魚は不漁が相次いでいる。魚の資源量が減少し続けているからだ。2020年12月、70年ぶりに漁業法が改正され、日本の漁業は「持続可能」を目指すべく舵を切ったかに見える。だが、日本の海が抱える問題は多い。突破口はあるのか。

文・ 片野 歩、ヨハン・クアルハイム、茂木陽一、鈴木智彦、真田康弘、島村菜津、森 朝奈、編集部

part 1  魚が減った本当の理由 日本の漁業 こうすれば復活できる  片野 歩(水産会社社員)

column 1 その通説は正しいのか? 漁業のギモンにお答えします

part 2 ノルウェーだって苦しかった 資源管理成功で水産大国に  ヨハン・クアルハイム(ノルウェー水産物審議会(NSC) 日本・韓国ディレクター)

column 2 原始時代から変わらぬ日本の釣り 科学的なルール作りを  茂木陽一(プロ釣り師)

part 3 70年ぶりに改正された漁業法 水産改革を骨抜きにするな  編集部

part 4  「海は俺たちのもの」 漁師の本音と資源管理という難題   鈴木智彦(フリーライター)

part 5  行き詰まる魚の多国間管理 日本は襟元正して〝旗振り役〟を   真田康弘(早稲田大学地域・地域間研究機構客員主任研究員・研究院客員准教授)

part 6  「もったいない」を好機に変え、日本の魚食文化を守れ!   島村菜津(ノンフィクション作家)

column 3  YouTuber『魚屋の森さん』が挑む水産業のファンづくり  森 朝奈(寿商店 常務取締役)

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