『イノベーションの交差点』を開催しました!

【関わっていただいた皆様】※順不同
株式会社MEMOテクノス、株式会社タイホー、株式会社マーク電子、富士工業株式会社、大和製罐株式会社、カヤバ株式会社、Fラボ学生チーム
東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構 特任研究員 長谷川悠氏 コメント
「今回、イノベーションを創ることをテーマにワークショップを開催しました。ワークショップのなかで一番印象的だったのは、ほとんどの方が自ら手を挙げて話されたことです。Fラボという場を設けて2年以上取り組まれてきたことで、中央新幹線神奈川県駅(仮称)周辺において、リニア開業前、かつ本格的なまちづくりが始まる前から意見を出し合えるコミュニティが形成されていると感じました」
「Fラボは、施設規模が良い味を出していると思います。コミュニティ形成には、小規模であってもニッチな需要に答えるイベントをたくさん行うことが重要です。時間はかかりますが、例えば目の前の15人に刺さる今回のようなイベントを続けていくことでファンが増え、結果的にリニア駅周辺を活性化する活発なコミュニティの拡大につながると確信しています」
株式会社MEMOテクノス 代表取締役 渡邉将文氏 コメント
「2026年2月にFラボで開催されたイベントで長谷川先生と出会いました。私がビジネスをするうえで感じていたイノベーションの障壁の乗り越え方について、ご自身の体験をもとに紹介いただき感銘を受け、後日東大に赴き先生と会話するなかで今回のワークショップを発案しました。当日は、長谷川先生ならではのファシリテーションにより、予想していた以上に素晴らしいものになりました」
「私は、SIC(さがみはら産業創造センター)の取締役も務めています。SICは起業支援のカラーが強いですが、Fラボはよりまちづくりを意識し、地域に集う人のために活動してくれています」
「リニア駅ができることになり、JR東海がこの地域の発展のために貢献しようという熱意を感じ、 我々地元企業も共感していますし、未来のために活動してくださっていることがありがたいです」
ワークショップでは、長谷川先生から自動運転の社会実装事例におけるニーズ/シーズのミスマッチングの具体例をお話いただいた後、グループを分けてミスマッチング発生時に課題解決を図るケーススタディを実施しました。また、各参加者の実体験をもとに、ケーススタディの題材(具体的事例と解決方法)を作成し、グループごとに発表しました。
イベント参加者からは、「イノベーションを阻害する要因が、高度な技術課題ではなく、実は些細なすれ違いかもしれないということに気づいた」「利害関係者間で議論が進まない局面でも、実は全員が敵ではなく同じゴールを目指している場合もあることを知った」「各参加者の仕事での失敗談を聞き、共感できることも多かった。今後同じような壁にぶつかったときの参考にしたい」といったお声をいただきました。
【FUN+TECH LABO(Fラボ)概要】
Fラボは、まちづくりにおける当社のリニア駅周辺の事業開発可能性とリニア中央新幹線の価値を高めることを目的に、神奈川県・相模原市との連携協力協定に基づき、2024年3月に開所したイノベーション創出拠点です。
中央新幹線・神奈川県駅(仮称)予定地である橋本駅周辺の地域価値向上に向けて、まずはコミュニティを構築するため、生活者(特に子どもたち)にとって「楽しい」を大切にリアルイベントを実施しているほか、オンライン(SNS)で関係人口(企業)の技術を発信しています。
これまで、100を超える企業等と連携のうえ、約90回/年のイベントを実施し、合計1万人以上の方にご参加いただいています。
▼Instagramでリニア駅周辺のまちづくり等について認知を拡大中!
フォロワー5.9万人、動画数は106投稿、総再生回数は2,000万回以上
https://www.instagram.com/funtasutechlabo_official